高島町閉町式 

1月4日に長崎市に編入合併する高島町の閉町式が23日、ふれあいセンターでありました。
高島町は1948年に町制施行。幕末から石炭の採掘が始まり、端島(軍艦島)と合わせ、最盛期には約二万二千人が暮らす「石炭の島」として繁栄。1989年の閉山後は海水浴場や飛島磯釣り公園の整備などを進め、「観光の島」へと転換。
閉町式には、町関係者ら四十六人が出席。豊田町長は「高島町の名前はなくなっても、ふるさとの海や山、人の心は変わらない」「発展の礎となった石炭と海の恵みに心から感謝したい」と惜辞。

高島町石炭感謝祭 

来年1月、合併により長崎市に編入される事になり、町の発展を支えて来た石炭に感謝しようと石炭感謝祭が開かれました。
元炭鉱労働者ら約三百人が島内外から集まり、最盛期には約二万人が住んだ島の歴史を懐かしんでいました。
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