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眠りのなかの覚醒 



撮影:雑賀雄二
出版:淡交社 2003年 3,000円+税

1986年、新潮社出版「軍艦島棄てられた島の風景」のリメイク。写真や資料は入れ替えられている。
中判のフィルムを使い、モノクロの豊かなグラデーションが美しい。
氏の言葉に「『軍艦島を撮っている男』とよく言われる。しかし自分でそう思ったことはない。ぼくは軍艦島で写真を撮っているのだ。では何を撮っているのか。軍艦島という場にひっそりと身を置いて、そこで得られた想いを写真にしている。」と、ある。
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慰霊碑 



高島鉱に眠る人々よ安らかに

と、銘されていました。
思わず、頭を下げ、手を合わせました。
「高島久松」という社名は覚えがなかった。閉山後、高島に企業誘致に応じて、進出してきた縫製会社でした。
皮肉なことに、急激な人口減少で求人もままならず、短期間で撤退したとのことでした。

炭鉱閉山の島から学んだこと 



炭鉱閉山の島から学んだこと
長崎県高島における学際的地域研究の試み
1991年8月 発行 非売品
高島町地域保健研究会
代表 齋藤 寛

第1章 経済学からの視点1
 経済構造調整政策と高島炭鉱の閉山
第2章 文化人類学からの視点
 高島炭鉱社会に見る炭鉱文化と飲酒依存症
第3章 地理学からの視点1
 炭鉱地域社会と炭鉱閉山後の人口減少プロセス
第4章 経済学からの視点2
 炭鉱閉山と地域経済・自治体財政
第5章 地理学からの視点2
 人口現象と住民の生活圏の変化
第6章 地域保健学からの視点1
 人口減少と住民の健康
第7章 地域保健学からの視点2
 住民と地域保健の新たな接点を求めて受診行動調査から学ぶ
第8章 炭鉱閉山に伴う高島町からの人口移動

ワープロ打出し印刷の質素な本だが、中身は充実している。地元の大学を始め、地域保健の研究者達の力作。
高島炭鉱の成り立ち、閉山に至るまでの経緯。閉山後の島民の生活、特に保健学からの研究など、素人が読んでも理解出来る。

個人的に欲しい一冊。

「しまの宿 五平太」その後 

休館中の「しまの宿 五平太」の再開の目処がたっていない。
合宿シーズンが始まるので、早急に対応してもらいたいものです。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kako/200505/27.html#02

再開まで、民宿の空き状況を利用して、差額を市が負担するなど、検討出来ないものでしょうか。

アロエ素麺・パスタ 

6月1日から東京有楽町にある『むらからまちから館』にアロエ素麺・パスタを置いて頂けることになったそうです。関東近辺、出張で東京に行かれる方、是非、むらからまちから館で、アロエ麺を買ってください。
詳細は『えびすや』さんまで。

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