炭鉱閉山の島から学んだこと 



炭鉱閉山の島から学んだこと
長崎県高島における学際的地域研究の試み
1991年8月 発行 非売品
高島町地域保健研究会
代表 齋藤 寛

第1章 経済学からの視点1
 経済構造調整政策と高島炭鉱の閉山
第2章 文化人類学からの視点
 高島炭鉱社会に見る炭鉱文化と飲酒依存症
第3章 地理学からの視点1
 炭鉱地域社会と炭鉱閉山後の人口減少プロセス
第4章 経済学からの視点2
 炭鉱閉山と地域経済・自治体財政
第5章 地理学からの視点2
 人口現象と住民の生活圏の変化
第6章 地域保健学からの視点1
 人口減少と住民の健康
第7章 地域保健学からの視点2
 住民と地域保健の新たな接点を求めて受診行動調査から学ぶ
第8章 炭鉱閉山に伴う高島町からの人口移動

ワープロ打出し印刷の質素な本だが、中身は充実している。地元の大学を始め、地域保健の研究者達の力作。
高島炭鉱の成り立ち、閉山に至るまでの経緯。閉山後の島民の生活、特に保健学からの研究など、素人が読んでも理解出来る。

個人的に欲しい一冊。

コメント

ここからDLできますよ

おさむさん、はじめまして。
きょう、ブログを発見しました。
子供の頃を懐かしく思い出し、夢中になって拝見させていただいています。
既にご存じかも知れませんが、この本は、以下のURLからPDFファイルがダウンロードできますよ。
http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/handle/10069/16883
250頁もある大作です。

>バズさん

はじめまして。
見ていただいて、ありがとうございます。

この本がPDFファイルになっているとは、知りませんでした。早速、保存させていただきました。図書館で見つけたんですが、この本は当時を知る資料として、手もとに欲しい一冊です。

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