5月31日 

明治30年(1897)
争議(~6月9日)
納屋頭の食費値上げ、その他の件で坑夫総代が願いを会社に提出するが却下され、31日2番方より同盟罷業に入り、暴行・就業拒否を行い、巡査・納屋頭の説論に服せず、憲兵や巡査が長崎に引上げたのち、再び暴動。重軽傷者18人が生じた。6月5日に4ヵ条の嘆願が出され、9日に一応の解決をみる。

大正7年(1918)
労働状況(5月末)
明治30年、納屋頭全廃以来、全て同炭坑の直轄となる。
現在 在籍坑内夫
   高島 1,144人、二子 774人、端島 941人
   計 2,859人
   坑夫外(三坑) 477人
労働時間 1番方 午前4時より午後4時
     2番方 午後4時より午前4時
厚生福利 家族持ちは社宅を無料、電灯料1ヵ月10銭、5燭光5銭。
     独身者は全て寄宿舎に止宿。食料は1人1日白米1升。  

昭和25年(1950)
高島港が地方港湾に指定される
港湾法の制定により、乙種地方港湾の指定を受け、27年5月に県管理港湾となった。

昭和33年(1958)
先の谷公園が完成
32年12月に着工した先の谷公園(広さ100m×75m総事業費30,990千円)が完成するが、実際は、中学校運動場として使用。35年4月1日、休息所・日陰棚・水飲場などの施設が設置され、0.97haの公園が完成。

昭和34年(1959)
女子ソフトボール選手来島
長崎クラブ女子ソフトボールチームが来島し、全高島ソフトボールチームと親善試合を行うが、1:8で高島チームが勝利。

昭和39年(1964)
小学校プール建設奉仕作業
PTAでは、プールの早急な建設をとの思いから会員に図り、学校敷地内の旧清水貯水槽を改造してプールを造ることを計画。約500名の参加を得て、学校裏海岸より石を拾い水槽の埋め戻しの奉仕作業を実施。その後、町で工事が行われ、25m6コース、事業費2,300千円で完成、8月1日プール開きを行う。

昭和47年(1972)
婦人防火クラブ発会式
8地区、120名で発会。

平成元年(1989)
三菱石炭鉱業、高島発電所の閉鎖式
閉山の際は5年間は継続の予定を打ち切り、廃止と決定。13時より神社の払い後停止。従って、百万浴場はボイラー据付けまで休浴となる。

平成6年(1994)
三和町の為石浄水場の落成式を挙行
先月完成し、22日より美味しい水を供給開始しているが、本日その落成式を挙行。

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